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丸ごとカバー

Parrots - Please Please Me Live at Abbey Road

ビートルズのコピー・バンドとして知られるパロッツによる、プリーズ・プリーズ・ミーのライヴ・カヴァー。完コピに近いので、アレンジの面では楽しめない。ちなみに「Abbey Road」とはイギリスのスタジオではなく、日本のライヴハウス。
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Iamcu Students - Without The Beatles

詳細不明のIamcu Studentsによる、ウィズ・ザ・ビートルズの丸ごとカヴァー。面白いアレンジのカヴァーが半分くらいはある。
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Rubber Folk

イギリスのフォーク系ミュージシャンたちによる、ラヴァー・ソウルの全曲カヴァー。ブルース風の「The Word」、スローなバラード風の「Wait」、カントリー風の「I'm Looking Through You」や「Run for Your Life」など、面白いカヴァーがある。
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This Bird Has Flown: 40th Anniversary Tribute To Rubber Soul

ラヴァー・ソウルの発売40周年を記念して製作されたトリビュート。完コピに近いものから非常にユニークなものまで、いろいろと楽しめる1枚。
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Revolver Reloaded

雑誌「Mojo」の付録CDだった、リヴォルヴァーの丸ごとカヴァー。カントリー風の「Eleanor Rigby 」、スローなフォークの「Yellow Submarine」や「And Your Bird Can Sing 」など、ユニークなカヴァーが多い。市販はされてないが、中古などで出回ってる。
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Senor Mostaza - plays Revolver ... Live

リヴォルバーの丸ごとカバー。特に面白いアレンジはなくオリジナルに近いものばかりだが、ライヴなので雰囲気はある。
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Big Daddy - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band

サージェント・ペパーの丸ごとカヴァーで、全てをオールディーズ風にアレンジ。どの曲もユニークなアレンジで完成度が高く、非常に聞き応えがある。
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Easy Star All-Stars - Easy Stars Lonely Hearts Dub Band

こちらもサージェント・ペパーの丸ごとカヴァーで、全てがレゲエ&ダブのアレンジ。曲によっては見事にハマッてるのもある。ちなみにこのバンドは、ピンク・フロイドやレディオ・ヘッドなどもレゲエでカヴァーしてる。
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Sgt. Pepper ..With a Little Help From His Friends

雑誌「Mojo」の付録CDだった、サージェント・ペパーの丸ごとカヴァー。 市販はされてないが、中古などで出回ってる。
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Sgt. Pepper Knew My Father

英国の音楽誌ニュー・ミュージカル・エクスプレスが企画制作した、サージェント・ペパーの丸ごとカヴァー。現在は発売されてないが、CDやLPの中古は出回ってるようだ。
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Phish - LivePhish, Vol. 13 10/31/94

ホワイトアルバムの丸ごとカヴァー。全曲ライヴによるもので「Revolution 9」までやってる。完コピに近いので、アレンジはあまり楽しめない。
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Will Taylor and Strings Attached - Beatles White Album Live

こちらもホワイトアルバムの丸ごとカヴァーで、全曲ライヴによるもの。アレンジは原曲に近いが、ピアノやストリングスの味付けがある。ヴォーカルは曲によって変わる。
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The White Album Recovered

雑誌「Mojo」の付録CDだった、ホワイトアルバムの丸ごとカヴァー。ユニークなアレンジの曲もそこそこある。市販はされてないが、中古などで出回ってる。ちなみに2枚組みでなく別々。
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Samson Trinh & The Upper East Side Big Band - The Abbey Road Project

アビー・ロードの丸ごとカヴァーで、アレンジはビッグバンド風。全体的に原曲に近いアレンジだが、何曲かは面白いのがある。
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Mike Wwestbrook Band - Off Abbey Road

マイク・ウェストブルック・バンドによる、アビーロードの丸ごとカバー。オリジナルに忠実なアレンジが多いが、ジャジーでスローな「Octopus's Garden」は面白い。
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Il Bossa Trattoria - Abbey Road

ビートルズの名盤を丸ごとフルカヴァーするプロジェクト、イル・ボッサ・トラットリアによるカヴァー。アレンジは全体的にジャズ風。
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A Tribute to The Beatles '69 Vol.3 Abbey Road Revisited

「Abbey Road」の丸ごとカヴァーに、ソロ曲がプラスされたアルバム。面白いカヴァーは半分くらいか。「Her Majesty」は貴重。
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A Tribute to the Beatles '69 Vol.1 Get Back

「Let It Be」の丸ごとカヴァーに、ソロ曲がプラスされたアルバム。あまりない「Dig It」や「You Know My Name」は貴重。
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Il Bossa Trattoria - Let It Be

ビートルズの名盤を丸ごとフルカヴァーするプロジェクト、イル・ボッサ・トラットリアによるカヴァー。アレンジは全体的にジャズ風。「Dig It」や「Maggie May」まで全てカヴァー。
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Laibach - Let It Be

スロベニア(当時はユーゴスラビア)で結成された実験音楽のバンド、ライバッハによるレット・イット・ビーの丸ごとカヴァー。なぜかタイトル曲だけカヴァーされてない。かなり行き過ぎた曲が多く、よほどじゃないと好きになれない。
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Let It Be Revisited

雑誌「Mojo」の付録CDだった、レット・イット・ビーの丸ごとカヴァー。市販はされてないが、中古などで出回ってる。
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