Leika & The Waiters - Let It Be 日系アメリカ人女性レイカのヴォーカルをフィーチャーした、アンプラグド・バンドによるカヴァー集。ブルース、フォーク、ジャズなど、かなりカッコいいアレンジが多い。 |
Leika & The Waiters - Lady Madonna こちらもレイカ&ザ・ウェイターズによるカヴァー集。ブルース、フォーク、ジャズなど、かなりカッコいいアレンジが多い。 |
Apple Of Her Eye りんごの子守唄 10人の歌姫による子守唄風のアレンジによるカヴァー集。鈴木惣一朗が全面的にプロデュース。 |
Apple Of His Eye りんごの子守唄 こちらは男性による子守唄風のアレンジによるカヴァー集。アレンジは同様に鈴木惣一朗。 |
Nicotine - Hey Dude We Love The Beatles 日本のパンクバンド、ニコチンによるカヴァー・アルバム。アレンジはもちろん全てパンク。「Yesterday」のパンクカヴァーはかなり面白い。 |
午後のボッサ〜カフェ・ビートルズ 心地良い午後の一時を味わえるような、ボサノヴァ・アレンジのカヴァー集。南 佳孝、久保田麻琴、Bread&Butterなどが参加してる。 |
Gentle Guitar Dreams ムーンライダーズの白井良明が発起人となり、ジョージをこよなく愛する日本のミュージシャンたちによって製作されたトリビュート・アルバム。 |
高木ブー - Let It Boo ドリフターズのメンバーでおなじみの高木ブーによる、ハワイアン・スタイルにアレンジされたカヴァー集。どことなくリンゴが歌ってるようなほのぼのさがある。 |
THE UKULELE BEATLES ウクレレ専門フリーペーパー「Rolling#Coconuts」の呼びかけに応えた、16組のミュージシャンによるビートルズのウクレレ・カヴァー集。関口和之、キセルなど豪華な顔ぶれ。 |
THE UKULELE BEATLES 2 ウクレレ・カヴァー集の第2弾。ハーブ・オオタJr.やダニエル・ホー、高野寛や鶴久政治など、国内外の実力派が参加。 |
中島啓江 - グッド・ナイト オペラ歌手の中島啓江によるカヴァー集。面白いアレンジの曲もあるのだが、ヴォーカルと演奏がどこかアンバランス。 |
MADOKA - '62〜'70 MADOKAによるカヴァー集。アレンジに面白さはないが「Devil In Her Heart」のカヴァーは珍しい。 |
Tulip - All Because Of You Guys 財津和夫率いるチューリップが、多大な影響を受けたビートルズ曲を、かなり忠実にカヴァーした企画アルバム。 |
LOVE LOVE LOVE EMIミュージック・ジャパンのアーティストによる公式カヴァー集。布袋寅泰、椎名林檎、忌野清志郎など大御所の名前が多い。 |
抱きしめたい 上の「LOVE LOVE LOVE」と同じコンセプトでもっと前に発売されたも。加藤和彦、アースシェイカー、SHOW-YAなど、上には収録されてない曲がけっこう入ってる。 |
オール・ウィ・ニード・イズ・ラヴ~愛こそはすべて
上と同じコンセプトで発売された第2弾。ちなみにジャケットは岡本太郎。 |