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トリビュート

A Loving Tribute To George Harrison

ジョージのトリビュート・アルバム。ソロの曲もあるが、半分以上がビートルズ時代の曲。全体的にロック・アレンジで、原曲に近いものが多い。
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Across The Universe

ビートルズの楽曲をモチーフにした青春ストーリー映画のサントラ。全体的にオリジナルに近いが、ゴスペル風の「Let It Be」はなかなか。映画にはU2のBONOも出演しており、アルバムの中にも彼によるカヴァーが2曲ある。
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Across The Universe: Lowbudget Records Does The Songs Of The Beatles

あまり聞いたことのない名前のアーティスト達によるカヴァー集。面白いのはレゲエ風の「You Can't Do That」、フィーク風の「Fixing A Hole」、 弾き語り風の「No Reply」、ブルース風の「Birthday」など。「Revolution 9」のカヴァーもある。
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All This & World War II

同名タイトルの第2次世界大戦の記録映画のサントラで、豪華なメンバーによるカヴァー集。エルトン・ジョン、ビージーズ、ブライアン・フェリー、ロッド・スチュアート、ジェフ・リンなど。
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All You Need Is Covers

有名からレアなアーティストによるカヴァーで、全50曲の大ボリューム。初期から後期まで色々な曲がある。オリジナル以外に、他アーティストに書いた「Tip Of My Tongue」「Step Inside Love」などもある。
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Baked Apple Fabfour Tribute

FABFOURの服を愛用するミュージシャンが集まって作られたトリビュート・アルバム。全体的にロックなものが多いが、面白いアレンジも結構ある。特に日本語詩にした和風テイストの「It's All Too Much」は変わってる。
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A Tribute to the Beatles - Beatlesmania

無名なアーティストによるカヴァー集だが、かなりユニークなアレンジが多い。違う曲になってる「 Any Time At All」、テクノ風の「Sun King」、エレクトロニック風の「For No One」、変わったポップの「Michelle」など、タイトルにあるように、まさにマニアック。
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Golden Slumbers

一昔前の有名アーティストによるカヴァー集。ポップな「Love Me Do」、バラード風の「Eight Day's A Week」、ボサノヴァ風の「Here, There And Everywhere」、ロック風の「Here Comes The Sun」など、色々と収録されてる。
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Harrisongs Vol.1

様々なアーティストによるジョージのカヴァー集。全てビートルズ時代の曲で、あまりカヴァーされないレアな曲もある。「I Need You」「Long Long Long」「It's All Too Much」などのカヴァーはカッコイイ。
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Harrisongs Vol.2

様々なアーティストによるジョージのカヴァー集。2曲以外は全てビートルズ時代の曲。クオリーメン時代の「Cry For A Shadow」のカヴァーは珍しい。
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Homenaje 50 Aniversario The Beatles

ほとんど知らないアーティストばかりだが、ブルース風「Lucy In The Sky With Diamonds」、民族音楽風の「The Fool On The Hill」、エレクトロニック風の「Love Me Do」、レディオヘッドみたいな「Something」、テンポのある「While My Guitar Gently Weeps」、R&Bな「Blackbird」などはユニークなアレンジ。
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I Am Sam

映画「アイ・ アム・サム」のサウトラで、様々なアーティストによるカバー集。全体的にオリジナルに近いアレンジが多い。Grandaddyによる「Revolution」のカヴァーは面白い。
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It Was 40 Years Ago Today

カナダのミュージシャンたちによるカヴァー集で、あまりカヴァーされない曲が多く収録。アレンジは全体的にオリジナルに近いが、ニューウェィヴ風の「Fixing a Hole」、パンク風の「Mean Mr. Mustard」、ロックン・ロールな「Oh! Darling」など面白いのもある。
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Minnesota Beatle Project Vol.1

アメリカ・ミネソタ州のミュージシャン達によるカヴァー集の第1弾。面白いのは、テクノ風の「The Fool On the Hill」、ハードロックな「Slow Down」、アカペラ風の「Octopus's Garden」といったところ。
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Minnesota Beatle Project Vol.2

アメリカ・ミネソタ州のミュージシャン達によるカヴァー集の第2弾。ここで面白いのは、ロック風 の「Fixing A Hole」、カントリー風の「I Am The Walrus」、ロック風の「Golden Slumbers」といったところ。
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Minnesota Beatle Project Vol.3

アメリカ・ミネソタ州のミュージシャン達によるカヴァー集の第3弾。「Help」「Love You To」「Rocky Raccoon」「Dear Prudence」あたりのカヴァーはなかなかイイが、一番面白いのはカントリー風になった「I've Got a Feeling」。
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Minnesota Beatle Project Vol.4

アメリカ・ミネソタ州のミュージシャン達によるカヴァー集の第4弾。今回もあまりカヴァーされてないレアな曲が多くある。
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Songs From The Material World

こちらもジョージのトリビュート。2曲だけソロ時代の曲がある。トッド・ラングレン、キンクスのデイヴ・デイヴィス、元ローリング・ストーンズのビル・ワイマンなどがカヴァー。
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Within Him And Without Him

クローン・オーケストラという詳細不明のアーティストによるジョージのカヴァー集。全体的にオリジナリティがあるアレンジ。ソロ時代のものが2曲ある。
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