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ブルース、カントリー

Beatlegras - Beatlegras

ビートルズ曲をブルーグラスにアレンジする、ビートルグラスによるカヴァー集の第1弾。全体的によくまとまっていて聞きやすい。面白くなってるのは「She Came In Trough The Bathroom Window」や「Hey Bulldog」など。
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Beatlegras - Beatlegras2

ビートルグラスによるカヴァー集の第2弾。こちらもよくまとまっていて聞きやすい。「Another Girl」や「What Goes On」などの渋いカヴァーをやっていて、これがまたカッコよくアレンジされる。
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Charles River Valley Boys - Beatle Country

チャールズ・リバー・ヴァレー・ボーイズによる、全編ブルーグラスのカヴァー。
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Come Together: America Salutes The Beatles

アメリカのカントリー系アーティストによるカヴァー・アルバム。初期から後期まで色々な曲があるが、これといって珍しい曲はない。でも、チェット・アトキンスがギターを弾いてる「All My Loving」はカッコイイ。
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Rudi Rotta Band - The Beatles In Blues

イタリア人のルディ・ロッタが率いるブルース・バンドによるアルバム。全曲ブルースロック風のカヴァーで「Love Me Do」や「Norwegian Wood」など、かなりクールなカヴァーもある。
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The Blues White Album

タイトル通りホワイトアルバムの収録曲をブルースにしたアルバムで、様々なアーティストによるカヴァー。中でも「Blackbird」はめちゃくちゃカッコイイ。どうせならアルバム全てをカヴァーして欲しかった。
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