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ロック

B For Bang - Rewires The Beatles

ビー・フォー・バンによるカヴァー集。アレンジは全体的にオルタナ系で、独特な雰囲気が多い。オリジナリティが強いので、まったく違う曲のように聞こえるものもある。
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Butchering The Beatles

ハード・ロック/ヘビィ・メタル界の大御所たちによるカヴァー集。大体がオリジナルに近いアレンジだが、サウンドはハード。ジャケットは通称「ブッチャー・カバー」という、問題があって発売後にすぐ回収された、ビートルズ米盤ジャケットのパロディ。
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CY Taggart - Beet The Meetles

詳細は不明だが、CY Taggartというアーティストによるカヴァー集。アレンジは全体的にロックやレゲエといったところ。弾き語り風の「Yer Blues」はなかなかカッコイイ。ちなみに、短いが「Revolution 9」もカヴァーしてる。
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Emmanuel Santarromana - FAB4EVER

フランスのハウス/ラウンジ系DJ、エマニュエル・サンタッロマナによるアルバム。アレンジはクールなものが多く、各曲ごとに個性的なヴォーカルをフィーチャーしている。
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Giacomo Bondi - The Beatles Reinvented

ビートルズ・マニアでもあるジャコモ・ボンディによるカヴァー。アレンジは全体的にラウンジ系のサウンドといったところで、原曲に近いものから独特なものまで様々ある。
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Inmates - Meet the Beatles

イギリスのパプロックバンド、インメイツによるカヴァー集。ライヴ録音なのでノリはあるが、全体的にオリジナルに近いアレンジが多い。「Little Child」「I'll Get You」をやってるあたりは渋い。
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Mama's Gan - Across The Road

曲ごとに女性ヴォーカルがフューチャーされたアルバム。アレンジはピアノが主体となってる。収録曲の全てが「Abbey Road」からのナンバーなので、どうせなら丸ごとカヴァーして欲しかった。
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Meek - Sleeping With Big Ben

フランスのシンガーソング・ライター、ミークによるカヴァー集。全体的にポップなアレンジが多い。多くの楽器を弾きこなすマルチミュージシャンらしく、フランスのポールとも言われてるとか。
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Overboard - Help !

全体的にアカペラのようなアレンジで、中期や後期の曲がメイン。どの曲もコーラスワークが独特でイイ。機械的なリズムがなければなおさら。
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Paul Vincent - My Beatles Songbook

ブルース風のロックアレンジが多い。「Daytripper」「Norwegian Wood」「Blackbird」「Ticket to Ride」などは、けっこうカッコイイ。
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Robert Walsh & The Fabs - Robert Soul

アコースティックなアレンジが主体。「All You Need is Love」など、中にはカッコイイのもある。収録曲は大体が王道のカヴァーナンバー。
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Sfuzzi East/West - L&M '65 Back

全体的にR&B風のロックといったアレンジ。あまり取り上げられないマイナーなカヴァー曲が多く収録されてる。
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The John Lennon Song Project - Imagined

アメリカのフォークロック・バンドが中心になって結成された、ザ・ジョン・レノン・ソング・プロジェクトによるアルバム。名の通りカヴァーしているのはジョンの曲だけだが、意外なアレンジのものが多く、非常に楽しめる1枚。
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